無期限先物 · 無料計算ツール
ビットコイン資金調達率計算機
無期限先物の保有コストを試算します。1回あたりの資金調達率、次回決済までの時間、予定保有時間を入力してください。
推定キャッシュフロー
- 資金調達の決済回数
- 3
- 1回あたりの資金調達損益
- -$2.00
- 資金調達の合計損益
- -$6.00
- 新規・決済の合計手数料
- -$20.00
プラスは受取、マイナスは支払です。純キャッシュフローに価格変動による損益は含みません。
ショートは下落、ロングは上昇が有利です。0は試算上の資金調達収入が手数料を賄う意味で、リスクがないという意味ではありません。
1回の率 × 1日の決済回数 × 365。同じ率が続く場合の比較値であり、期待収益率やAPYではありません。
保有期間を比較
各行は同じ率・元本・次回決済までの時間で試算し、それぞれ新規と決済の手数料を含めます。
| 保有時間 | 資金調達の決済回数 | 資金調達の合計損益 | 価格損益を除く純キャッシュフロー |
|---|---|---|---|
| 1 時間 | 0 | -$0.00 | -$20.00 |
| 8 時間 | 1 | -$2.00 | -$22.00 |
| 24 時間 | 3 | -$6.00 | -$26.00 |
| 168 時間 | 21 | -$42.00 | -$62.00 |
保有時間だけで資金調達費用を計算すると誤差が生じる理由
保有中に予定された決済の回数を数えます。次回決済が4時間後、間隔が8時間なら、24時間の保有には4・12・20時間後の3回を含みます。3時間で終了すれば0回です。終了時刻と決済が一致する場合は決済直後に終了すると仮定して1回に数えます。境界付近の実際の扱いは取引所で確認してください。
計算例:20,000ドルのロングを1日保有
上記の仮定では0.01%の支払いが3回で6ドルです。新規と決済に各0.05%の手数料がかかると20ドルが加わり、合計コストは26ドル。スリッページを除き0.13%の有利な値動きで回収できます。ショートは同じ6ドルを受け取りますが20ドルの手数料があるため14ドルのコストが残ります。資金調達を受け取るだけで利益が出るとは限りません。
計算式
資金調達損益 = 元本 × 率 ÷ 100 × 決済回数 × 方向の符号往復手数料 = 元本 ×(新規手数料率 + 決済手数料率)÷ 100回収に必要な変動率(%)= max(0, 手数料 − 資金調達受取額) ÷ 元本 × 100
実際の結果が変わる要因
USD・USDT・USDC建ての線形無期限先物を対象とし、元本と資金調達率を一定と仮定します。インバース契約、マーク価格変動、段階的手数料、リベート、スリッページ、清算、担保リスクは含みません。決済間隔は契約や取引所ごとに変わるため、適用前に最新の仕様を確認してください。
資金調達コストのよくある質問
レバレッジをもう一度掛ける必要がありますか?+
ありません。想定元本が20,000ドルなら資金調達はその価値に対して計算します。再びレバレッジを掛けると二重計上です。証拠金2,000ドルで10倍のエクスポージャーなら、先に元本20,000ドルに換算してください。
1時間率と8時間率を比較できますか?+
まず期間を揃えます。同じ率が続くなら毎時0.01%は1日0.24%、8時間ごと0.01%は1日0.03%です。この算術比較は将来の率を予測するものではありません。
正の資金調達率でもショートにコストが残るのはなぜですか?+
受取額より売買手数料が大きい場合があります。計算例では6ドルを受け取り20ドルを支払うため、残り14ドルは有利な価格損益で回収する必要があります。その他の執行コストは別です。
初期値は取引所のライブデータですか?+
いいえ。変更可能な仮定の入力例です。リンク先のモニターと取引所の商品ページで、適用する率、間隔、次回決済時刻、手数料区分を確認してください。
出典と計算対象
試算結果を市場データで確認
適用レートを確認し、資金調達率が示すポジションの偏りを読み、損失予算に合わせて数量を決めます。